冷媒配管工事・X線検査・ダイヤモンドコア抜き工事は創和エアテクノにお任せください。

冷媒配管は熱を移動させるための物質（冷媒ガス）を通す、エアコンの室内機と室外機をつなぐ必要不可欠な設備です。
当社では店舗用からビル用マルチエアコンまで、台数やメーカーを問わず幅広く対応させていただきます。
また、外部の化粧ケース（スリムダクト）および冷媒配管用ラックの組立て・取付作業なども承っております。

2015年4月に施行された「フロン排出抑制法」により、フロン類が充填された第一種特定製品の点検が義務化されました。
主に、エアコンやクーラーなどの業務用空調機器、冷凍・冷蔵庫や自動販売機などの業務用冷凍・冷蔵機器などが対象となります。
また、一定容量以上の機器の場合、有資格者による定期的な点検が必要です。
当社では規定に基づき、適正な点検・処置等を行なっております。

1)
企業様からの派遣希望、SOHO様等の個人事業主様からの派遣希望、双方よりのご相談を受け付けています。
勤務地、勤務時間、費用面など、ご希望の派遣条件をもとに、適切な”派遣マッチング”をご支援させて頂きます。

2)
契約担当窓口としてもご活用を頂けます。
双方の合意希望前提での「お互いの派遣希望は決まっているけど、きちんとした形で契約をしたい」というケースにも対応可能です。

撤去や改修工事に伴うフロン類の回収は当社にお任せください。
「フロン回収・破壊法」「フロン排出抑制法」に基づき、フロンガスの回収から破壊処理・リサイクルまで適正に処理いたします。
また、専用ボンベを使用することで回収したガスの再充填も可能です。
その他、各種ガス類の取扱いもございますので処理にお困りの方はお気軽にご相談ください。

X線（レントゲン）探査によりコンクリート壁・床など内部の埋設物や鉄筋等を探査・解析します。
建築物を壊さずに調査ができる非破壊検査の一つです。
罫書くことで、コア抜きや掘削時の重要構造物の棄損、既設配管破損・既設ケーブル切断・破損などの事故を防止します。

【X線探査の主な流れ】
１．対象物の裏側にフイルムを設置します。
２．探査したい墓所にX線探査センサー部をセットします。
３．非接触で壁面等に埋設されている埋設物を撮影します。
４．遠隔操作にてX線探査撮影をコントロールします。
５．X線探査により撮影された埋設物を確認・検査します。
６．検査結果を基に実際に切断する箇所に印をつけます。
７．埋設物などを破損することなく掘削できます。

コンクリートの壁面、梁、基礎部分などに各種配管を通すためのコア抜き工事（穿孔工事）も承っております。
ダイヤモンドコア抜きカッターは250Φまで常備しており、用途に応じて様々な大きさの穴開けが可能です。
250Φ以上の大口径に関しましては、事前打合せの上、対応させていただきますのでお気軽にご相談ください。